iOS端末
今年もアップル製品がいつのまにか増えました。
ようやく投函し終えた100枚の年賀状。宛名印字はiPadから。
そしてまさかのMacBookからの出力不調により、絵柄面デザインのPDF書き出し後、出力はこれまたiPadで行いました。
細かいデザインや編集もそのうちタブレットで十分対応できる日も近いと感じた年末。
今年行ったとある大学の講演会で、「近い未来、窓ガラスやテーブルに自分の手が触れると、指紋認証してクラウド上に保存していた自分の情報やデスクトップ環境が表示される。」とコメンテーターが発言していました。
まるでSF映画の世界ですがそう遠くない未来に実現できるのではないかと感じました。
毎年新しい技術や製品が世に出ますが、今使っているタッチパネルの製品も、今の子供達が大人になってから見ると、なんてレトロな通信機器を使ってコミュニケーションしていたんだと驚かれるのでしょうか。
私がアップル製品が好きな理由のひとつとして、未来を感じさせる要因が必ず入っているのが起因していると思います。
Back to the Future Part 2
未来を感じさせる映画、本当に好きです。
未来ではない映画もみました。
レ・ミゼラブル
台詞が全て歌いながらのミュージカル形式なので最初かなり戸惑いましたが、
映画館でみてよかったと思える映画です。
お正月休みに時間がある方は是非みてもらいたい映画です。
ラストシーンにグッと来ました。
恒例?の予想。
今年はひとつはずれましたが
来年はどうでしょうか。
新型iPad miniのRetina搭載モデル
新型iPhoneのカラーバリエーション販売
nexusの1万円内タブレット
Kindle Fireの1万円内タブレット
そしてそしていよいよdocomoからのiPhone販売
iPad miniのRetina以外は全てハズレそうですが、、。
デザインの需要について、これからはタッチスクリーンを前提としたデザインが増えると感じています。
今年はそんな案件の仕事が多かった。来年はもっと多くなると感じてます。
Pitbull - Don't Stop The Party
今ノリにノっているPitbull。来年の新曲にも期待です。
RASMUS FABER - WE LAUGH WE DANCE WE CRY
DAVID GUETTAを超えるDJになるか!RASMUS FABERに期待です。
Face Time
来年はこのCMのようにしばらく頻繁にFace Timeを使いそうです。
来年も攻めの姿勢を忘れずに頑張ります!
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